「生きていくレベルの焙煎教室

何が本質で、何がテクニックなのか
考えていたら、知識レベルの焙煎教室が
なんて多い事か。

コーヒー豆が焼けるようになる事なんか
どこで習っても同じでしょう?
誰に習っても同じでしょう?


それなら一番近い所へ行けばいい。

本質は「おいしいコーヒー豆」が
焼ける事じゃない。

1杯のコーヒーが売れて、豆が売れて、
食ってく事が出来るレベルまで
教えれるかどうか。

自分だけが食えるレベルではない。
生きてくことが出来るかどうか。


「実は、自家焙煎でコーヒー豆を焼く事は大し
たことなくて、売る事の方が何倍も難しいです。
だから販売に対しては教える事が出来ません」


なんて言う焙煎教室がある。
それに対して、


「私の分身を作ります。
価値あるコーヒーを提供し、働いた分の対価を
頂ける売れる仕組みとお客さんの作り方」

そして、

「何をやるから食えないコーヒー屋になるのか」
を明確に教えます。

と、宣言する焙煎教室。

これが本質を教えるコーヒー屋と
上辺のテクニックだけをおしえてる
コーヒー屋の差。

習うならどちらがいいですか。