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中島流焙煎教室 セカンドステージ 販売 期間限定で書いておきます。 ・コーヒーについて 道場破り的な焙煎教室受講者も中にはみえました。 「コーヒーがまずかったら、すぐ帰ります」そう言った方で 今まで1人も帰った人はおりません。 「お願いします。受講させてください」 ・33gで11杯のコーヒー 目の前で作ります。小細工なしです。 1杯当たり3gのコーヒー。 自家焙煎で3倍飲めるコーヒーが出来上がるとコストは1/10になります。 1杯3.7円のコスト 1杯370円以上で売れば、コストは1%以下です。 コスト1%で、誰もが欲しがるおいしいコーヒーが出来ました。 さてこのコーヒー、コスト1%はタダ同然ですよね。 誰もが欲しがる売れる商品(コーヒー)がタダ同然のコストで売れるのです。 売ったら、売っただけ、自分のポケットにお金は入ってくるのです。 あなただったら、どうします? わかり易く言えば、永遠にコストゼロの商品をどれだけでも売る事が出来るのです。 現状維持でいいですか? お客さんは、欲しくて、欲しくて、「売ってください」と懇願しているんですよ。 今、ここでコーヒーを飲んでいるあなたには解りますよね。この品質。(実際には飲むまで解らない) どんなことしてでも、1杯でも多く売りたいと思いませんか。思いますよね。 これが答えです。 「永遠にコストゼロがありえない」と言うなら、ゼロが1に変わっただけです。 経営指導でも何でもありません。 1杯でも多く売るにはどうしたらいいのか。 それだけです。 いや、家賃が・・・ いや、冷暖房費が・・・・ いや、固定費が・・・・ いや、人件費が・・・・ いや、集客コストが・・・・ と思うなら、それらを全部ゼロにする方法はないかと考えてください。 例えば、ジョイントベンチャー 私は2004年に宝石屋の展示会でコーヒーを出して欲しいと頼まれました。 この時、何が起こったのでしょうか。 ・会場である家賃 相手持ち ・冷暖房費 相手持ち ・固定費 相手持ち ・集客コスト 相手持ち そして、80杯のコーヒーを運ぶのは1人では出来ないので 「運ぶのを手伝ってください」 この魔法の一言で ・人件費まで 相手持ち にすることが出来ました。 これで全部無料に出来ました。 自分は売った分だけ利益を頂きます。 ジョイントベンチャー、イベント出店は、この類に入ります。 イベントコーヒーで1日364杯売り上げた事もあります。 私のビジネスは、集客ありきの手法ではありません。 ダントツに稼げる商品を持って、1杯でも多く飲んでもらい お客さんに喜んでもらうビジネスです。 この商品を持っている限り、隣にチェーン店が出来ようが、コンビにが出来ようが 負けることはありません。むしろ相手が集客してくれているくらいです。 |